ルピシアのダージリン ファーストフラッシュ・セカンドフラッシュ飲み比べ!同じ茶葉でもこんなに違う!?違いを比較!

レビュー

※12/7追記
YouTubeでも紹介しているので、こちらの動画もご覧ください!

こんにちは、Mii(みぃ)です!

今回は、ダージリンのファーストフラッシュとセカンドブラッシュの飲み比べをして、香りや風味にどのような違いがあるか、チェックしたいと思います!

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ダージリンのファーストフラッシュ・セカンドフラッシュって?

ダージリンの製茶シーズン(お茶を製造・加工する時期)は、主に3月中旬〜11月下旬ですが、その中でもざっくりと、春・夏・秋と採れる時期が分かれており、採れた時期によって茶葉の呼び方が変わります

3月下旬〜4月下旬の、春にかけて最初に芽吹いた一番茶は、ファーストフラッシュ
5月〜6月頃の、初夏にかけて芽吹いた二番茶は、セカンドフラッシュ
10月〜11月頃の、乾燥期に芽吹いた三番茶は、オータムナル
と呼ばれ、同じダージリンの茶葉でも、全く異なる香りや味わい、水色(すいしょく)の紅茶となります。

『全く異なる』って言ったって、紅茶好きの人にしか分からない、微妙な違いなんじゃないの?」
「収穫時期が違うだけで、同じダージリンの茶葉でしょ?」


まだ飲んだことない方は、そう思っていませんか?
私もそうでした。
しかし比べてみると、紅茶を普段飲まない人でもハッキリ分かるくらい、全然違うものなんです!

今回は、そのダージリンのシーズンティーの中でも人気の、ファーストフラッシュセカンドフラッシュを飲み比べて、違いを比較してきます!
(今回はルピシアで、2021年採れの茶葉を買い揃えたのですが、今年のオータムナルはまだ販売していなかったため、販売され次第、またレビューしようと思います!)

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商品情報

左:ファーストフラッシュ 右:セカンドフラッシュ

商品名:ダージリン ファーストフラッシュ 2021 – 50g 缶入
    ダージリン セカンドフラッシュ 2021 – 50g 缶入
メーカー:LUPICIA(ルピシア)
内容量:50g
価格:各 1,430円(税込)
※2021年採れの限定茶葉は売り切れてしまっていますが、通常タイプのファーストフラッシュセカンドフラッシュは、常時販売されています。

ファーストフラッシュは、生産量がインド紅茶の1%前後とかなり少なく、希少価値の高い紅茶です

セカンドフラッシュは、別名「紅茶の女王」と称えられる、世界的に名高い銘茶だそうです。

どちらも、通常のダージリンとは違った、良い茶葉のようですが、具体的にどう違うのでしょうか?
さっそくチェックしていきましょう!

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商品レビュー

一般的に、ファーストフラッシュは緑茶のような爽やかな風味、セカンドフラッシュは「紅茶のシャンパン」と称されるほどの芳醇な風味、という特徴があるそうです。

果たして本当にそんなに違いがあるのか?
2種類を同時に淹れて比較します!

茶葉の見た目の違い

左:ファーストフラッシュ 右:セカンドフラッシュ

まず茶葉を比較してみると、色がかなり違うのが分かります。

ファーストフラッシュは、緑茶のような緑がかった色で、若葉のような青青しい香りがします。
セカンドフラッシュは、茶褐色で、ウッディというのでしょうか、草木のような香りがします。

同じ2021年に採れたダージリン茶葉ですが、この時点でこんなにも違いがあるなんて、おもしろいですね!

水色(すいしょく)の違い

ファーストフラッシュ
セカンドフラッシュ

淹れた時の水色の違いは、一目瞭然ですね!
ファーストフラッシュは、薄く明るい黄金色。
セカンドフラッシュは、明るいオレンジ色。

同じ茶葉だとは思えないほいど、こんなに色が違うなんて、びっくりです!

香りや味わいの違い

ファーストフラッシュは、緑茶のような渋みと爽やかさ!

まずはファーストフラッシュから確認してみましょう。

香りは、円く、柔らかな甘い香りです
果実と花、そのどちらにもとれるような、爽やかで甘い香りが引き立っています。

味は、爽やかな渋みと、ちょっと青々とした風味、鼻から抜ける感じが、まさに緑茶のようです。
ファーストフラッシュは日本人好みの味と言われるそうですが、確かにその通りですね。
ある意味、馴染みのある味わいです。

緑茶に近い味わいなので、ペアリングとして、あんこをたっぷり使った甘い和菓子なんかとも相性が良さそうですね。
また、食事のシーンでは、和食との相性も良さそうです!

オススメ度:★★★★★

セカンドフラッシュは、いろいろな香り・風味が複雑に混ざり合った爽やかさと香ばしさ!

お次はセカンドフラッシュを確認してみましょう。

香りは、しっかりとした華やかな香りです
ファーストフラッシュが甘い香りだったのに対し、こちらは少し、スモーキーな香ばしい感じがします。

口に含むと、まろやかな渋みとコクを感じます
セカンドフラッシュは「マスカテルフレーバー」と呼ばれる、マスカットのような爽やかさが感じられることで人気だと聞いていたので、「香りを嗅いだときにマスカットみたいな香りがするのかな?」と思っていたのですが、飲み下した時に鼻から抜ける爽やかな感じがありました。
おそらくこれが「マスカテルフレーバー」なんですね!

また、口で転がすように含んでいると、ほんのり甘さも感じられます。
いろいろな香り、風味が複雑に合わさって、まさに「紅茶らしさ」を楽しめる味わいです。

華やかな香りとコク、甘さと渋さのバランスがよく、個人的にとっても気に入った紅茶でした!

ペアリングとしては、とても香りが良いので、生クリームを使ったケーキなどがぴったりです

オススメ度:★★★★★★

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まとめ

今回、ファーストフラッシュとセカンドフラッシュを飲み比べてみましたが、飲み比べるまでは、正直、こんなにも違うものだとは思いませんでした!
同じ茶葉でも、収穫時期によってここまで違いが出るなんて、紅茶って、奥が深いですね…!

ここまで違いが分かるのがおもしろくて、撮影中、ずっと交互に飲んで楽しんでました(笑)
新しい紅茶の魅力に出会えて、さらに紅茶が大好きになりました♡

まだまだ紅茶初心者ですが、こういう飲み比べなどで、みなさまにもっと紅茶の魅力をお伝えしていけたら良いなと思います!

もしルピシアで、2021年秋摘みの「オータムナル」が発売されたら、今度はそちらもレビューしたいと思いますので、楽しみにしていてください♪

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